財団法人 京都日本語教育センター 京都日本語学校
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ビジネスクラスについて

インテンシブコースの中にビジネスを学ぶクラスを設置しています。通常は中級Ⅱレベルと上級レベルにひとつずつ設置しています。ビジネスクラス入学希望者はインテンシブコース申込時に当センター事務局まで申し出てください。

【はじめに】
京都は伝統文化と学問の町です。同時に、堀場製作所、村田製作所、島津製作所、オムロン、京セラ、ワコール、任天堂といった世界的に有名な企業の本社所在地でもあり、ベンチャービジネスや先端科学技術研究の盛んな町でもあります。

このクラスでは"ビジネス日本語"だけでなく、京都地域で独特の活動を行ってきた企業のあり方も学びます。また、ビジネス日本語を学ぶための教養として、京都というこの地にあってこそ学べる日本の文化と歴史も学びます。

【入学資格】
  1. 就学の在留資格の人
  2. 4年制大学卒業者(学士学位取得者)
  3. 日本語能力試験2級合格者あるいは大学日本語科卒業者
  4. 実務経験のある人
  5. 上記と同等と見なされる者

【クラス定員】
13名

【クラス費用】
通常のインテンシブコース費用とは別に以下の費用が必要になります。

5250円(1学期)

*上記には消費税が含まれています。
*上記費用の内訳

  • 企業見学時等の施設見学料(部分)
  • ゲストスピーカー講師料(部分)
  • 日本文化・歴史理解のためのフィールドスタディ費用(部分)

【授業内容】
ビジネスクラスの授業は大きく分けて以下の3つの科目から構成されます。

  1. 総合日本語科目
    • 日本語でビジネスを行うために必要な上級日本語を習得します。
    • 待遇表現に関する知識、運用能力を養います。
  2. ビジネス関連科目
    • ビジネス生活で求められる社交会話を学びます。
    • プレゼンテーションやディベートの技能を養います。
    • ビジネス文化を学び、実務のためのシュミレーションを行います。
    • ゲストスピーカーとの懇談
    • 企業見学
  3. 日本文化と歴史に関する科目
    • 日本事情
    • 京都の伝統文化
    • 日本近代~現代史
上記以外に"BJTビジネス日本語能力テスト"の対策も行います。

【教 材】
精読 『日本文化を読む』(財)京都日本語教育センター京都日本語学校編著
    株式会社アルク
速読 『品格の磨き方』山崎武也著 講談社新書
    新聞記事・雑誌記事

*学期により変更することがあります。
参考図書
 『BJT ビジネス日本語能力テスト実力養成問題集(聴解・聴読解)』スリーエーネットワーク
 『BJT ビジネス日本語能力テスト実力養成問題集(読解)』スリーエーネットワーク

【時間割(例)】

 

日本事情 日本事情 総合日本語 新聞・雑誌 総合日本語
精読
総合日本語
精読

ビジネス関連 会話 ビジネス関連
記述
ビジネス関連 社交会話 ビジネス関連 新聞・雑誌 ビジネス関連
意見・リスニング


*学期により変更することがあります。

【その他】
(企業見学について)
 1学期中に2~3回の企業見学を行います。
 企業見学のための事前学習(企業研究)を行います。

(進路について)
 希望者を対象に日本国内での就職指導も行います。
 進学先としては同志社大学大学院ビジネス研究科(MBAコース)を推奨します。

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